KCB ニュース「vol.36」

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.36(2020/08/20)☆
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国内ポータルサイトの日本ウェブトゥーン市場角逐戦
韓国国内ポータルサイトであるNAVERとKAKAOが、「漫画宗主国」日本でのウェブトゥーン市場先占競争をしている。KAKAOが、日本の大手コンテンツ企業「角川」に対し戦略的投資を断行したことに続いて、NAVERも日本現地で活躍しているウェブトゥーン企業を引き受けた。

 

「YLAB JAPAN」は、国内ウェブトゥーン製作社「YLAB」の日本支社である。NAVER WEBTOONライン漫画など、日・韓・中で連載されたウェブトゥーン「偽装不倫」を企画・製作した会社でもある。「偽装不倫」は、昨年日本で30万部以上の単行本が販売され、ドラマとしても製作されるなど、IP(知識財産権)として成長した。NAVER WEBTOONの関係者は、「NAVER WEBTOONの日本サービス『ライン漫画』のオリジナルラインアップ力量を強化するためにYLAB JAPANを引き受けることにした」と述べた。

 

日本ウェブトゥーン市場に対してNAVERとKAKAOが角逐戦をしている状況である。昨月KAKAOの日本漫画アプリケーション「ピッコマ」は、日本アプリケーション市場で「ライン漫画」を抜いて、非ゲーム部門統合売上1位を達成した。「ライン漫画」より3年ほど遅くサービスを開始した「ピッコマ」が1位になったのは今回が初めてである。このように国内ポータルサイトが日本市場を狙っている理由は、現地ウェブトゥーン市場の成長可能性のためである。

 

日本漫画市場は、約5兆7千憶ウォン規模で全世界1位であり、昨年史上初めて電子コミックの売り上げが紙コミックを逆転した。その中、アプリケーション漫画市場は8千億ウォン規模で、ウェブ市場の3分の1しかできないが、成長率が高い。実際「ライン漫画」は2017年から2年間、月間活性利用者が年平均32%増加した。「ピッコマ」も毎年2倍以上売り上げ増加率を記録している。

 

業界関係者は、「日本全体漫画市場の中、ウェブトゥーンが占めている割合を考慮したら、日本でのウェブトゥーン市場成長可能性は非常に高い」と、「その中でも韓国ウェブトゥーンの場合、紙コミックをデジタルに映しただけではなく、モバイルに最適化したコンテンツを披露するため、日本の若い世代からの呼応が高い」とのべた。

アイニュース24 2020.08.19

韓国テキスト:https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=031&aid=0000553295

CJ、超大型「K-POPアリーナ」造成本格化
「文化報国」の一念で韓流伝道師の役割を果たしてきたイ・ジェヒョンCJグループ会長の文化コンテンツ活性化を狙ったインフラ「CJライブシティー」造成事業が本格化されることになった。

「CJライブシティー」造成事業とは、4万2千人が収容可能なテーマパーク・アリーナをはじめ、ホテル、ショッピングセンターまで造成する韓国最初の最先端アリーナを構築する、1兆8千億ウォンをかけた超大型プロジェクトである。映画「パラサイト」の米国アカデミー受賞、全世界を感動させたK-POPなど、CJがK-コンテンツ分野で25年間積んできた革新力量を一つのオフライン空間に集約し、再創造する事業であり、韓流の先進基地でありながら全世界人が幸せを感じれる文化中心地として造成する計画である。

アリーナの建立が終わったら「K-POP」熱風を招いた韓国アイドルはもちろん、グローバルアーティストらの多様なライブが国内で開かれると予測される。実際、CJグループと協業するアメリカ企業であるAEGは、BTSのライブ会場としても知られている英国ロンドンのO2アリーナをはじめ、全世界300個程度のアリーナ、そしてコンベンションセンターなどを運営していて、国内外アーティストの年間170回以上のライブ公演を目標としてCJと事業を推進する計画である。

及び、スタートアップ支援を通じて、年間2000万人の国内外観光客を誘致し、10年の間17兆ウォンの経済効果や24万人の就業誘発効果が発生すると見なされる。

THE FACT 2020.08.12

韓国テキスト:https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=629&aid=0000036974

KAKAO、OTT参戦「KAKAOTV」9月サービス開始
KAKAOが、9月、KAKAO Mのオリジナルコンテンツを披露する新しい動画フラットフォーム「KAKAO TV」を本格的にサービス開始することを明らかにした。

 

10~20分内外のショートフォームコンテンツを主な提供コンテンツとして、人気ウェブトゥーン原作のドラマ「恋愛革命」や「ガンカンジャ」、お笑い番組「カカオモーニング」、「私の夢はライアン」をはじめとし、今年20個のタイトルそして約30個→約300個のエピソードを公開する予定である。また、2023年まで総3千億ウォンを投資し、240個以上のタイトルを作り、年間4千億ウォン規模のコンテンツスタジオとして位置づけする予定だ。

 

KAKAOは、「KAKAO TV」の有料収益モデル(BM)も設けた。まず、動画の途中に入れるためのCM商品や、コンテンツ有料化などを進める予定だ。初公開以降7日間は無料で視聴できるが、その後は一編づつ有料決済をするシステムを設置し、「KAKAO PAGE」の「待てば0円」システムを逆転換した形である。また、オリジナルコンテンツの版権を海外に販売するなど、収益モデルを多角化する。

 

業界では、「KAKAO TV」に対し「NETFLIX」を超える国内動画フラットフォームとしての成長可能性に注目している。4千500万人が加入した国民コミュニティーフラットフォーム「KAKAO TALK」のフラットフォームに、音楽・映像・ライブからマネジメント事業までコンテンツ関連のバリューチェーンがすべて揃えた「KAKAO M」のオリジナルコンテンツが加わると、その波及力はすごく大きいと期待される。その上、「KAKAO PAGE」のIPまで加わると、そのシナジーはもっと上昇すると見なされている。

アイニュース24 2020.08.18

韓国テキスト:https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=031&aid=0000553062

コンテンツ振興院、国内コンテンツ企業と海外バイヤーの常時オンラインマッチングサービス開始
韓国コンテンツ振興院が国内コンテンツ企業を対象に、海外バイヤーとオンラインマッチングをする「グローバルオンライン常時ビーズマッチングプログラム」を開始することを明らかにした。新型コロナウイルスで海外進出が難しい国内コンテンツ企業が、オンラインフラットフォームを通じて時間や場所を問わず海外バイヤーと営業を推進するのができるように設計されたプログラムである。今回100社の国内コンテンツ企業を募集し、9月から海外バイヤーと常時輸出相談を支援する予定である。

 

選定された企業は今回オンラインマッチングサービスのために用意されたフラットフォームに、自社のコンテンツを無料で登録しオンライン展示するのができる。また、コンテンツ振興院の海外ビジネスセンターを通じて確保された世界7ヶ国のバイヤーとも画像相談が可能である。コンテンツ振興院はソウル市光化門にあるコンテンツ振興院CKL企業支援センターに、参加企業のための画像輸出相談場を設け、英語、日本語、中国語などの言語別通訳を支援する。

 

パク・スンリョンコンテンツ振興院海外事業本部本部長は、「コロナウイルスに恐れず、ニューノーマル時代にも国内コンテンツ企業が海外ビジネスセンターを通じて円滑な海外進出ができるように体系を備えたい」と述べた。

BUSINESS POST 2020.08.20

韓国テキスト:http://www.businesspost.co.kr/BP?command=article_view&num=191144

 

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