KCB ニュース「vol.34」

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.34(2020/07/16)☆
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BTSはどうやってグローバルスターとなったのか、ハーバードで事例研究
 BTSと所属事務所ビック・ヒット・エンターテインメントの世界的成功背景をアメリカのハーバード経営大学院が事例研究として証明する。ハーバード経営大学院エニタ教授チームは最近、「ハーバードビジネスレビュー(HBR)」に、「ビック・ヒット・エンターテインメントとブロックバスター防弾少年団:全世界に広がるKポップ」という題名の事例研究報告書を掲載した。

今回の事例研究は、昨年8月研究陣がソウルを訪ねて、Kポップ特有のアーティスト育成システムや歌手とファンの関係などに注目し、パン・シヒョクビッグ・ヒット議長、ユン・ソクジュングローバル部門CEO、ビッグ・ヒット実務陣などとのインタビューなどを通じて、 BTSの事例を集中的に研究した。

報告書には、 BTSのメンバーがBTSとしてデビューするようになった過程や、ビッグ・ヒットエンターテインメントのアーティストトレーニングシステム、投資決定過程なども含まれている。特に、過去困難に直面したビッグ・ヒット・エンターテインメントが2011年のワークショップを通じて戦略を再整備し、市場についてより広い「洞察」を持つようになった過程が紹介される。

研究陣は、 BTSの現在の成功は持続できるのか、ビッグ・ヒット・エンターテインメントがほかのグループを通じて、BTSの成功を再現するのは可能なのかに対する質問も投げている。

エニタ教授は、エンターテインメント、メディア、スポーツ産業などを研究してきて、エンターテインメント産業で行われる超大型ベッティング戦略に注目した著書「ブロックバスター法則」として知られている。

今回のビッグ・ヒット・エンターテインメント事例研究は、エニタ教授の来学期のテキストとして使われる予定である。

聯合ニュース 2020.07.02

韓国テキスト:https://entertain.naver.com/read?oid=001&aid=0011719474

新事業として浮かび上がる「ウェブ小説」、NAVER、KAKAOが市場先占競争
ウェブトゥーンに続いて、ウェブ小説の市場が拡大されている。テキスト中心のジャンルではあるが、ストーリー展開によって読者が自ら想像しながら読むことができる小説の長所を引き続きいたことが人気の理由ともなる。ウェブ小説1編あたりの分量は20ぺジから30ページの程度で、約5分もかからない。スマートフォンの画面に合わせた構成で移動中でも簡単に読むことが可能である。値段も1編あたり100ウォンで相当安い価格である。

韓国国内ウェブ小説市場規模は、昨年5000億ウォンを超えた。韓国コンテンツ振興院によると、2013年から5年間の間、約40倍成長したことがあきらかになった。

KAKAOはウェブトゥーンとウェブ小説をKAKAO PAGEで一緒に流通しながら、ウェブ小説市場でも強者として立ち上がった。NAVERも根気よくウェブ小説に力を入れている。2018年から、ウェブ小説を本格的に拡大し始めた。ウェブ小説のプラットフォームNAVER SERIESの構築と共に、賞金8億ウォン相当のウェブ小説公募展など、作家の迎え入れやマーケティングにおいても攻撃的な行動を見せている。

NAVERやKAKAOが、ウェブ小説市場に注目する理由としては、成長可能性があげられる。特に、ウェブ小説は源泉IPであって、多様なコンテンツとして再加工できる可能性が高い。短いウェブ小説を、ウェブトゥーン、ドラマ、映画、ゲームなど、ほかのコンテンツとして再加工できる。KAKAO PAGEは、社内にCIC(社内独立企業)を置いて、原作ウェブ小説をウェブトゥーン、ドラマ、映画などの様々な2次創作物として進化させながら「メガヒットIP」を披露した。代表作品である「キム秘書はいったいなぜ?」はドラマとして、「月光彫刻師」はゲームとして拡張された。

NAVERも人気ウェブ小説を多様な形で拡張している。最近の人気ウェブ小説「全知的読者視点」の独占連載開始と共に関連ウェブトゥーンの連載も始めた。 NAVERによると、「全知的読者視点」はウェブトゥーンランチング後、1か月ぶりにウェブ小説の売上だけで16億ウォンを稼いだことが明らかになった。

業界関係者は「最近多様な創作者や消費層が流入されたことで、ウェブ小説の大衆化が進行している。今後の成長性はもっと増加すると期待されている」と述べた。

マネートゥデイ 2020.07.14

韓国テキスト:https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=008&aid=0004439340

BLACKPINKのミュージックビデオ、ユーチューブで新記録、ギネスブックで5個部門登載
 BLACKPINKが、新曲「HOW YOU LIKE THAT」のミュージックビデオでユーチューブで打ち立てた各種の記録が、ギネス世界記録の5個部門にも公式登載されたと所属事務所YGエンターテインメントが発表した。

ホームページによると、このミュージックビデオは先月26日公開された以降、24時間間8千630万ビューを記録し、ギネスの三つのタイトルを得た。「24時間間一番多く見られたユーチューブ映像」、「24時間間一番多く見られたユーチューブミュージックビデオ」、「24時間間一番多く見られたKポップグループミュージックビデオ」などの三つの部門である。

その上、ミュージックビデオが最初に公開される際、同時接続者が最大166万人を記録し、「ユーチューブ映像初上映(Premiere)最大視聴者」、「ユーチューブミュージックビデオ初上映(Premiere)最大視聴者」のタイトルも獲得した。

YGエンターテインメントによると、BLACKPINKの公式ユーチューブアカウント登録者数は2日の午前11時40分ごろ、4千万人を突破した。これは、全世界アーティストの中、6番目にあたる数値であり、ソロー歌手ではないグループとしては最大の数値である。

聯合ニュース 2020.07.02

韓国テキスト:https://entertain.naver.com/read?oid=001&aid=0011719458

昨年コンテンツ産業の輸出100億ドル初突破、一昨年より8.1%上昇
 昨年国内コンテンツ産業の輸出額が8.1%上昇し、史上初100億ドルを超えたことが明らかになった。

文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院が発刊した「2019年下半期及び年間コンテンツ産業動向分析報告書」から、昨年度の韓国国内コンテンツ産業輸出額の推定値は103億9千万ドルで、一昨年より8.1%上昇したことが分かった。

11分野の中で、一番大きい輸出比重は(62.7%)を占めているゲーム産業が、一昨年より8.9%上昇した69億8千183万ドルを輸出し、成長を導いた。音楽産業も6億3千965万ドルの輸出額を記録し、一昨年より13.4%上昇した。

報告書には韓流の新しい主流ジャンルとして漫画やキャラクター分野の輸出が成長を見せたと発表されている。漫画の輸出額は4千598万ドルで一昨年対比13.6%増加し、11分野の中で一番高い成長率を記録した。

その反面、出版や映画、広告などの三つの分野は昨年、輸出が減ったことが明らかになった。

昨年国内コンテンツ産業の売上高推定値は、一昨年より4.9%増加した125兆4千億ウォンで集計された。従事者数は68万2千131名で、一昨年より2.2%増加した。

この報告書はコンテンツ産業11分野事業体2千500社を対象にした実態調査と、122社の上場会社資料分析を通じて売上と輸出などの主要産業の規模を推定した。2019年度のコンテンツ産業の規模確定値は来年上半期に発刊される文化体育観光部の承認統計である「2020コンテンツ産業統計調査」を通じて発表される予定である。

KBS 2020.07.07

韓国テキスト:https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=056&aid=0010865110

 

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