KCB ニュース「vol.29」

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.29(2020/05/07)☆
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AIデータの国際標準、韓国が主導する
 

AI技術国際標準化会議に参加した韓国の代表団が AIデータ、データの品質、信頼性及び産業活用のすべての領域で技術論議を先導し国際標準化主導国進入への足場を作った。

 

科学技術情報通信部国立電波研究員、産業通商資源部国家技術標準院は、4月6日から21日まで開催された「第5次人口知能国際標準化会議」で韓国の産学連関専門家33人が代表として参加したと発表した。人工知能の核心であるAIデータ標準のための作業範囲拡大、マシンランニング用データ品質新規プロジェクト提案、そして韓国のAI技術活用事例を国際標準文書に反映するなどの成果ガ得られたことがあきらかになった。

 

会議には、韓国以外にもアメリカ、日本など約30ヶ国が参加した。

 

今回の会議で決定された「AIデータ標準のための作業範囲拡大」ではチョヨンイン嘉泉大学教授が特別作業班長を務めている 「AIデータ特別作業班」の研究結果を共有する。チョは、「AIデータはビックデータとは違うデータでネクストビックデータである。昨年4月、韓国で初めてAIデータの標準の必要性を提案し、受け入れられ、これを論議する国が増えている。」と述べた。世界標準になるまではまだ論議と時間が要る状況であり、韓国は次の会議まで AI先進国と既存のビックデータの標準と一緒に AIデータ標準案」導出のための新規プロジェクトを提案する計画である。

 

データ品質とは収集、架空、有痛すべての課程でデータが適切な手続きと形式などで処理されたのかを表すもので、 AI性能を引き上げる核心要素である。韓国が国際標準化を主導しアメリカやドイツなどが品質検証手続きや測定方法作業に参加する計画である。この標準はビックデータを使用する通信、医療など多様な分野で適用される共通技術規格としてビックデータの相互互換性を保証する。

 

韓国が今回の会議で反映した人工知能活用事例には、韓国で開発した自然語質疑応答、チャットボット、診断システムなど様々な分野の人工知能活用事例が含めていて、国内外の人工知能サービスに寄与すると期待されている。また、韓国の代表団は人工知能の技術信頼性と透明性を担保する「説明可能な人工知能(XAI, eXplainable AI)についての新規標準化作業必要性を提示した。「説明可能な人工知能(XAI, eXplainable AI)」は人工知能の信頼性を引き上げる技術である。現在研究開発が活発な分野で今後各国専門家と標準課題を発掘、韓国国内産業の競争力確保を支援する計画である。

 

科学技術情報通信部、産業通商資源部は、「今回オンラインでの会議で与件が良くなかったにもかかわらず、今後韓国の企業が海外市場進出に橋頭保になれる成果を得た。 科技情通部、産業部が協力し人工知能融合サービスモデルに対しての標準化を積極推進、人工知能分野国際標準化を主導する」とのべた。

 

ZDNET KOREA  2020.04.21

韓国テキスト:  https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=092&aid=0002186666

 

コロナウィルスが繰り上げた「AR」時代、「グローバル市場5年後47兆ウォン成長」
新型コロナウィルスの長期化により5世代(5G)移動通信の核心コンテンツであるARと仮想現実(VR)時代到来を促進する展望が予測されている。オンライン講義で教師が特定キャラクターとして変身したり、背景を自由自在に変えたりすることで現場授業の雰囲気を出すのも可能になった。アンタクト(UNTACT、接続を意味するCONTACTの前にUNがついて、接続しないという意味)消費傾向とARが会って新しいサービス領域も開拓される趨勢である。実際百貨店に来たような没入感を感じれるARショッピングに国内流通業界なども飛び込んでいる。家を訪問せずにAR映像を通じて360°で家の中を見ることができる不動産アップも開発中である。

 

市場規模の成長も予想される。英国市場調査機関オバムは、グローバルモバイルARアップの市場規模は今年約18兆ウォンから2025年には約47兆ウォンで2.6倍に達すると発表した。ARサービスに付く宣伝市場も2025年約33兆ウォンで今年(約15兆ウォン)の2倍を超えると予想された。情報技術(IT)業界関係者は「ARなど5G時代の核心コンテンツが4G時代の産物であるユーチューブ(昨年宣伝売り出し約18兆ウォン)、インスタグラム(約24兆ウォン)を超える可能性を見せることである」と説明した。特に、AR市場を北アメリカ、ヨーロッパでではなくて韓国・中国・日本など東アジア3ヶ国が主導する展望である。

 

これに対してグローバルIT恐竜企業、アップルやグーグルなどは、5Gキラーサービスとして展望されるAR、VR技術の開発に全力を尽くしている。

 

韓国の通信社もAR、VR市場を捕まえるために努力している。SKテレコムは家で見る「AR動物園」を発表し賛辞を受けたうえでマイクロソフトと協力しARとVRの長所を結合した混合現実(MR)「ジャンプスタジオ」を開放する予定である。

 

日報  2020.04.27

韓国テキスト:https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=020&aid=0003283093

ウェブトーゥンプラットフォームNAVER WEBTOON,早いグローバル拡張に…、海外市場の競争優位
ウェブトーゥンプラットフォームであるNAVER WEBTOONは近年のグローバル拡張で持続的に成長している。最大コンテンツ市場である北米市場を先占しながら競争事業者との格差を広げる状況である。年売上は2017年341億ウォンから2018年722憶ウォンを記録し、昨年には1610億ウォンまで増加、毎年2倍以上増加した。この期間、NAVER WEBTOONが公開した連載作家の平均収益も昨年より増加すると予想される。

 

これはNAVER WEBTOONの続くグローバル拡張による期待感である。既に、日本・台湾・インドネシアなどのアジアで成功したNAVER WEBTOONは現在アメリカなど北米市場でも成功的な行歩を続く。北米地域月間純訪問者数(MAU)が昨年11月1000万を突破した後、高成長を続いている。昨年4分期基準北米地域有料コンテンツ消費は昨年同期対比3倍以上、購買者一人あたりの決済金額は2倍以上成長した。特に北米での成長が目立つのは、約75%の利用者が24歳以下のZ世代であることだ。 NAVERによると、iOSエンタテインメントアップランキングでNAVER WEBTOON(ライン漫画)はNetflix、tik‐tokなどと共に上位圏に位置した。

 

これを足掛かりにし、グローバル全体取引額は60%成長し、海外比重が全体取引額の約20%を記録した。日本内圧倒的な1位である「ライン漫画」をのぞいても、昨年年間取引額は3300憶ウォンを突破下と推定される。市場では来年海外部門の取引比重が40%の水準まで上がるとみなされている。

 

競争フラットフォームであるカカオページはNAVER WEBTOONに比べて収益化は先立ったが、海外進出では後になった。カカオは、2016年に日本でサービスを始めたピックコマに集中し、ライン漫画に続く2位ウェブトーゥンプラットフォームとして成長させた。2018年にはインドネシアの1位ウェブトーゥンプラットフォームを引き受け「カカオページグローバル」と名前を変えた。これを通じて今年に他のアジア地域へサービス拡張を準備している。アメリカには現地のウェブトーゥンプラットフォームにコンテンツを提供する方式で間接進出している状況である。

 

業界関係者は「プラットフォーム作業が結局市場先占の戦争である点を勘案すると、世界最大のコンテンツ市場であるアメリカでの1位はNAVER WEBTOONの優位をより強く強化させるだろう」と展望した。

 

EDAILY 2020.05.05

韓国テキスト:https://news.v.daum.net/v/20200505133133405

アイデアの発見・加工生産・融合・事業化への支援、「済州コンテンツコリアラボ」9月オープン
済州のコンテンツ作業を導く核心拠点「チェジュコンテンツラボ」が9月済州島に登場する予定である。

 

済州島と済州映像・文化産業振興院が推進するチェジュコンテンツラボは、国費・島費を半分ずつ合わせて20億ウォンをかけた新規空間である。コンテンツラボは韓国コンテンツ振興院が推進する国策事業として、創作・創業のための地域与件に最適化された創業インフラを標榜する。そして地域文化資源と創造力を持った人材が融合し創作・事業化に進む方向を追求する。最終的には持続可能なコンテンツ創業生態系を造成する目標を持つ。チェジュコンテンツラボも創作や事業化に必要な有無形のインフラを整える予定であって、済州で活動するコンテンツ創作者もしくは団体・企業に良い影響を与えられると予想する。

 

コンテンツラボの内部にはコワーキングスペース、入居事務室、会議室、個人創作室、映像スタジオ、映像編集室、録音室など各種撮影・編集・教育に必要な装備を具備する。振興院はこのような物理的インフラだけではなくコンテンツ生産者や島民の関心をを引くプログラムも続けて開催する方針である

 

今年の年初からマスタークラス、創作発展所、アイデアマルなどの講演。ネットワーキングイベントが続いて開催されている。

 

マスタークラスは、先の内容と同様に創意的なコンテンツアイデア発見と競争力を高めるために著名の士、最高の現場専門家を招待する公開講演である。創作発展所は地域内の優秀なコンテンツアイテムを保有した初期のスタートアップ、個人創作者が対象となる。装備を活用したコンテンツの開発実務ワークショップでは、実習を含めた創作教育になれるとみなされている。アイデアマルは様々なチームを対象にビジネスモデルピッチング、ネットワーキングパーティーのような「関係づくり」に注目する。

 

他にも、済州の文化原型を活用し創意的なアイデアを発掘し創作が創業につながるように支援するプログラム「チェジュの発見」、アイデア公募展などの志願を通じて、予備創作者・チーム・スタートアップ企業のコンテンツ制作を支援する「コンテンツ工作所」そして専門家たちのデータベース構築のための「チェジュインlibrary」など、コンテンツ創作・創業を支援する各種のイベント事業が島民を待っている。

 

振興院はこれからチェジュコンテンツラボを通じてアイデア発見、加工生産、融合、事業化が1つの場所で成る創作・創業支援体系を構築する抱負である。チェジュコンテンツラボ事業の総括担当であるイユンソン振興院文化産業チーム長は「アイデア発見(Mind-Mapping)、アイデア加工生産(Infra)、アイデア融合(Networking)、アイデア事業化(Do-Dream)を繋ぐJ-MINDという方向を追求する誘い水がチェジュコンテンツラボである」と強調した。

 

済州の音  2020.04.28

韓国テキスト:http://www.jejusori.net/news/articleView.html?idxno=315259

 

 

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