KCB ニュース「vol.23」

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.23(2020/01/23)☆
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コンテンツ振興院からゲーム部門を分離、

「韓国ゲーム振興院」設立推進中

BUSINESS POST

2020.01.20

韓国コンテンツ振興院のゲーム部門を切り離し、「韓国ゲーム振興院」を設立するという案が推進されている。パク・ヤンウ文化体育観光部長官は、ゲーム産業の支援を積極的に行うことを明らかにし、ゲーム産業の振興に関する法律の全面改正も準備している。

2020年1月20日、文化体育観光部は今年のゲーム産業振興に関する法律を全面に改正するため、専門家の意見を聴取するなど改正案の発議の準備をしている。ゲーム法の全面的改正は、2006年法律の施行後初めとなる。パク長官は、ゲームの定義から産業の振興、規制に関する法律の根拠を大幅に変更する計画を立てた。変化する環境に応じ、不合理な規制は改善し、健全なゲーム文化を確立し、利用者を保護する法律にすることを目指す。

文化体育観光部は昨年12月20日「ゲーム産業法全部改正(案)の専門家討論会」で「韓国ゲーム振興院」を新設する案を公開した。韓国コンテンツ振興院に吸収統合された「韓国ゲーム産業振興院」を再度分離し、強化するということで、改正案に「韓国ゲーム振興院」とゲーム産業振興団地の造成のための法的根拠が含められる。

韓国コンテンツ振興院の関係者は、「 文化体育観光部が専門家討論会を開くなど、ゲーム業界の法律の改正と関連し、様々な努力をしていると聞いている」と言いながらも、「韓国コンテンツ振興院からゲーム産業振興院を分離して新設することに関して、まだ確定したことは何もない」と述べた。

ゲーム業界では、「韓国ゲーム振興院」が再び設立されると、ゲーム業界を担当する組織にも専門性が備え、ゲーム産業を支援するための政策が推進されると期待している。パク長官は「 政府がゲーム産業を支援することは当然であり、「積極的」という言葉を追加する」と述べ、また「具体的で実用的な政策を実施し、2020年初にゲーム業界の中長期的計画を発表する」と話した。

韓国テキスト:

http://www.businesspost.co.kr/BP?command=article_view&num=160353

音楽バラエティー「君の声が見える」が10か国に輸出、

脱ドラマジャンルにも韓流熱風

朝鮮一報

2020.01.20

韓国の音楽チャンネルエム・ネット(mnet)は2020年1月20日、音楽バラエティー「君の声が見える」が10カ国にフォーマットを輸出、世界的に好評を得ていることを明らかにした。

2015年初めて登場した「 君の声が見える」は、韓国でシーズン6まで製作され、根強い人気を誇るプログラムである。職業と年齢、歌の実力を秘めた謎シンガーグループの中でいくつかの手がかりだけで実力者と音痴を選別するフォーマットである。

このプログラムは、インドネシア、ブルガリア、マレーシア、フィリピン、ルーマニア、スロバキアなど10カ国に輸出され、現在も多数の国でビジネスが議論中だという。

2016年には、国際エミー賞のバラエティー部門にノミネートされた。またタイでは、有名制作会社で地上波チャンネルでもあるワークポイントで、タイ版「君の声が見える」を放映中で、人気を集めている。昨年末には、米国の地上波フォックス(FOX)でパイロット製作が完了した。米国版「君の声が見える」のパイロットMCは韓国系ハリウッド俳優であるケン・チョンである。

「君の声が見える」を企画したイ・ソニョンCPは「これまでのフォーマットを輸出した多数の国で行われる「あなたの声が見える」の録画に参加してきた」とし、「ケン。チョンがMCを務め、ロビン・シックがゲストであるアメリカンの録画まで参観してからこのプログラムの人気を実感することができた」と語った。

韓国テキスト:

https://entertain.naver.com/read?oid=023&aid=0003501896

 

「三食ごはん」「新西遊記」の人気PD、

短い動画制作でテレビとインターネットの融合狙い

ソウル新聞

2020.1.23

「視聴者の視聴パターンは変わっているが、70分の放送を投げて分けて見るというのは、無責任ではないかと考えた。 そのため、最初から短いコンテンツをいくつか束ねた」

10日に放送を開始したオムニバスバラエティーtvN「金曜日、金曜日の夜に」を通じて、新しい形式を試みたナ・ヨンソクPDは記者懇談会で番組の企画意図をこのように説明した。視聴者の映像の視聴パターンが10分前後の「ショート・フォーム」(Short-Form)を中心に再編される状況で変化を試みたという説明だ。

グローバル企業も相次いでショートフォームに飛び込んでいる。 ディズニー、NBCユニバーサルなどの投資を受けたプラットフォーム「クィビ(Quibi)」は今年4月に発足する。 スティーブン・スピルバーグなど、ハリウッドの有名な監督を迎え入れ、一つのエピソードあて10分以内で構成された高品質の動画を1年以内に7,000本以上を製作するという計画を立てた。中国も動画ストリーミング・プラットフォームである「アイチ―イー」などを中心にオリジナルのウェブドラマを披露した。中国の場合、ショット・フォームの1日視聴時間がロングフォームを上回るという見通しも出ている。

韓国の国内でもユーチューブチャンネル「72秒のTV」などが急で画面転換とスタイリッシュな構成のショート・フォーム・コンテンツを制作している。「72秒のTV」は5分前後のドラマなどを披露し、若い世代を中心に人気を集めた。放映時間は短いものの完結性と敍事を取り揃えた超短編ドラマ「dxyz」は、昨年の国際エミー賞の本賞の審査に進出した。

このような流れの中で、最近は放送局のPDもショット・フォームに挑戦している。 ナ・ヨンソクPDの「金曜日、金曜日の夜に」は労働、料理、科学、スポーツなどをテーマにそれぞれ10分程度の映像6本を繋げた。各プログラムことに完結性を追求し、制作費が他プログラムより20~30%以上かかる。MBC出身のバラエティーPDを迎え入れた「カカオM」も20分以内のショート・フォーム・コンテンツを準備中である。

ショット・フォーム戦争に拍車がかかり、結局カギは「オーダーメード型コンテンツ」になる見込みだ。単に長い長さの放送を短くしたり、従来の番組コンセプトをそのまま持ってきては競争力がない。チョン·ドクヒョン文化評論家は「金曜日、金曜日の夜に」も形式は違うが、内容は従来にナ・ヨンソクPDがやってきたことからは大きく外れていない。今後コンテンツ的にも多様な実験が必要だ」と分析した。 「金曜日、金曜日の夜に」はナ・ヨンソクPDの前作に比べて低い2%代の視聴率で始めた。

建国大学経営学科のイ·スンユン教授は「Z世代中心のコンテンツ消費と、移動中の消費が増え、長期的にショットフォームは広がるだろう。形式変化を試み続けること自体は肯定的」と評価した。

韓国テキスト:

 

 

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