KCB ニュース「vol.7」

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Enriching Lives with Creative Content
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.7(2019/04/18)☆
KOCCA Content Biz News
韓国コンテンツの最新ビジネス情報をお届けいたします!!
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by KOCCA JAPAN BUSINESS CENTER

KOCCA、コンテンツ不公正行為防止へ積極的、コンテンツ公正相生センターを本格的に可動 ヘラルド経済
2019.04.04

2018年4月に「コンテンツ公正相生センター」を立ち上げ、コンテンツ産業内の様々な争いを解決してきた韓国コンテンツ振興院(以下KOCCA)が不公正な行為で被害を受けたコンテンツ産業の事業者や従事者の負担を軽減しようと、訴訟の費用を支援する事業を新設し窓口を拡大すると発表した。

今年から新たに施行されるこの事業は韓国で事業者登録をされているコンテンツ産業事業者や従事者に対し、支援すべきである件に限ってのみ、最大200万ウォンをサポートする。

KOCCAは韓国の代表的なコンテンツジャンルや不公正だと相談が多いジャンルの関連団体とすでにMOUを締結しており、このような協約団体を通じても相談、申告が可能である。

韓国コンテンツ振興院のキム・ヨンジュン院長は「このような事業を通じて、より公正かつ相互信頼できるコンテンツ産業の実装に努める」と述べた。

詳細は、http://www.kocca.kr/cop/contents.do?menuNo=203613(韓国語)で確認することができる。

代表通信事業者3社がリードする韓国の5G 電子新聞
2019.04.04

5Gサービスが開始された韓国、今後5Gの拡散はVR、AR、ゲームなどのコンテンツが主導する見通しだ。韓国の代表通信事業者3社は韓国のコンテンツ制作社から様々なコンテンツを確保し、このようなコンテンツを利用できるVR専用のプラットフォームと、VR機器(HMD)を提供する。

3社は、それぞれ独自のコンテンツを見せるなど、メインの5Gコンテンツを確保するために 競争を繰り広げてきた。このように、コンテンツに必死になる理由は、初期5Gには多くの初期採用層が集まることに応じて、利用者にふさわしいコンテンツを提供しなければならないという意志が高いからである。

調査によると、利用者の多くが期待している5Gサービスとして、超高画質動画とVR、ARなどのコンテンツを取り上げた。

また韓国政府がコンテンツへの支援を進めていくに従い、通信事業者やコンテンツ業界も投資を増やしていく計画だと言う。

海賊版ダウンロードはもうNO!有料ストリーミングサービス利用者の20〜30代が増加
イーデイリー
2019.04.05

過去海賊版ファイルをメールで交わしていた韓国の若い世代がストリーミングの便利な点と著作権法の強化等により認識が変わりつつ有料コンテンツの利用を始めた。

韓国コンテンツ振興院の関係者は「最近の若い世代は、便利さと品質を優先にし、海賊版のコンテンツではなく質のいい有料コンテンツを利用している」とし「どうやらダウンロードしたコンテンツよりは良い質のハイクオリティーコンテンツを手軽に利用できる有料ストリーミングサービスを好むだろう」と説明した。

一方、若い世代の著作権に対する認識の変化が有料コンテンツ利用度増加の原因に挙げられた。ある利用者は、「前は無料ダウンロードが違法なのかも知らなかった」とし「著作権関連のビデオ広告を見て自分がしている事が間違っている事だと分かった」と言った。

また関係者は、「映画館で流している著作権関連の映像や、政府が実施している映画やドラマを中心に、著作権に対して警戒心を与えるキャンペーン等がポジティブな影響を与えた」と分析した。

13歳から33歳間の500人を対象とした調査で今後オンライン有料コンテンツの利用に対する意見を聞いた結果、約72%の回答者が現在より利用量を増やすか、現在程のレベルを維持すると答えただけ今後の20~30代のオンライン有料コンテンツ利用はさらに活発的になると予想される。

韓国テキスト:
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=018&aid=0004346601

ドラマ、ウェブマンガ、YouTubeで配信する韓国の奇抜な地方コンテンツ
子供東亜
2019.04.07

韓国地方の文化コンテンツがドラマ、ウェブマンガ、ユーチューブのコンテンツ等を通じて広まり始めた。

韓国全羅南道にある麗水市の公務員たちが直接シナリオを書き、出演もして製作されたウェブドラマ「椿(동백)」、2018年11月から公開された釜山市が制作した韓国初の釜山方言ニュース「ブッサンニュース(붓싼뉴스)」。ブッサンニュースは、YouTubeやSNSに映像が公開されている。

釜山市は「既存の硬いニュースのイメージから脱して、釜山の遺産である方言を生かして、釜山のニュースを親しく伝えるために企画した」と述べた。これまで公開されたブッサンニュースは、Facebookで再生回数が20万回を記録するなど、多くの関心を集めている。

慶尚北道の安東市では、韓国コンテンツ振興院が主管した「地域特化文化コンテンツ開発支援事業」を通じ2017年に名物である「安東ガンゴドゥンオ(塩漬けサバ)」を素材としたウェブ漫画「安東ガンゴディ(안동간고디)」を製作した。特にこのコンテンツのキャラクターを活用して、ホームショッピングで「安東ガンゴディ」というブランドの安東ガンゴドゥンオ(塩漬けサバ)が販売された。